我那覇、後半ロスタイムに決勝弾…アジア杯最終予選 「肝は目に開竅する」

rakkyodo2006-09-07

サッカーのアジアカップ予選A組のイエメン―日本戦は6日、サヌアで行われ、日本は後半ロスタイムのFW我那覇(川崎)の代表初ゴールで1―0で勝って、本大会出場に大きく前進した。
昨晩は私もテレビ観戦してました。
今回もなかなか点が取れず、イライラしましたが、我那覇選手「よくやった!!」
彼は何か応援したくなるものを持ってます。
その秘密が何かと言うとまず間違いなく、あの”印象的な目”でしょう。
あれほど強い目を持った人も珍しい。
ハンカチ王子”に対抗して、”眼力王子”と呼びましょう。
と言うわけで、”目占い”(もちろん人相)です。
http://www.jomon.ne.jp/~eosk/zakki/013.htm
これによると、「眼光とは、精神のカが、目をとおして相手に直線的に印象を与える力」だそうです。
那覇選手はよほど、精神力が強いのでしょう。
フォワードにピッタシですね。
さて、東洋医学では「肝は目に開竅する」などと言います。
つまり肝臓の調子が目に直接影響するという意味です。
「逆もまた真なり」で、目の疲労は肝臓を傷めます。
さらに言うと、肝臓を元気にすると目の調子も良くなり、目を休めてあげると肝臓にいい影響をもたらします。
パソコン作業が多い人は、「目が痛い」じゃなくて「耳が痛い」ところでしょう。
目と後頭部を蒸しタオルでいいですから、温めて血行を良くしてあげることは日常的にしたほうがいいですよ!
さらに肝臓のある”右の季肋部”も温めてあげましょう。
肝臓の反応点は足の内側です。
よくストレッチをしましょう。
これであなたも我那覇選手のような”印象的な目の持ち主”になれるかもよ。
http://www.chiryoin.jp
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