早稲田実業のエース斎藤祐樹君の耳は美しい。 腎は耳に開竅する。

昨晩（８月２５日）のNHKスペシャル見ました？
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060825.html
タイトルは「熱闘６１２球・早実VS駒大苫小牧」。
一体あのドラマの裏側に何があったのか、興味をそそられ見てしまいました。
さすがはＮＨＫ。
とても見ごたえのある内容でした。
どうしてもエース斎藤君の影に隠れてしまいますが、キャッチャーの白川君の努力も感動ものでした。
白川君にはぜひ、私の母校でもある早稲田大学に進学していただきたい。
野球部のメンバーに”努力の大切さ”を教えていただきたいものです。
ところでインタビューの最中から気になっていたのですが、斎藤祐樹君の耳は”いい形”をしていますね。
若干、下に付いているようにお見受けしましたが、、、
と言うわけで、検索しました、「耳占い」です。
http://www.coden.co.jp/ear.pdf#search='%E8%80%B3%E5%8D%A0%E3%81%84'
耳占いによると耳がやや下側に付いている人は、「リーダーシップがある人」なんだそうです。
「おやおや、当たってるジャン！」
斉藤君にはぜひ日本の野球人気を盛り上げるリーダーになって欲しいものです。
やはり私としては、斉藤君は巨人、そして宿命のライバル駒大苫小牧の田中将大君には阪神に行っていただきたい。
田中君のことは、日本ハムが”のどから手が出る”ほど欲しがることでしょう。
日本ハムの気持ちもよく分かります。
でもあの二人が巨人と阪神に別れて、切磋琢磨するさまは”絵になる”のです。
必ずや視聴率を取ることでしょう。
東京ドームも一杯になっちゃうよ！
ぜひそうなって欲しいものです。
さて、耳。
東洋医学では耳は腎臓の反応が出るところと考えます。
ですから”耳が遠くなる”、”耳鳴りがする”というのは、腎臓の気が衰えていることなのです。
逆から見ると、腎臓を強くすることを心がけると”耳”の働きは良くなります。
腎臓の機能を高めるためには、内転筋（足の内側の筋肉、開脚するとピーンと伸びて痛い筋肉）をよくストレッチしてあげると良いです。
もちろんストレッチでなくとも、温める・揉みほぐす、でも効果的です。
腎臓というのはとにかく過労と冷えに弱いので、当たり前のことですが下半身を冷やさないよう心がけ、よく睡眠を取って下さい。
あ、あと化学物質も負担になります。
化学調味料・化学薬品は最小限にするよう気をつけてくださいね。
腎臓は耳以外にもホルモンバランスにも影響がありますので、大切にしましょう。
http://www.chiryoin.jp